D3D12レンダラで実装していた仕組みをUE5.8 CodePlugin としてリポジトリを公開しました ↓.
github.com
Instant Raster Derived Voxel (InstantRDV)
ということにしました.


既存のラスタライズ描画パイプラインが作り出す情報を流用してVoxelレイトレシーンを構築する仕組みです.
非侵襲的にVoxelを構築できるので色々と面白いことができる土台になると考えています.
利用例としてPluginにはVoxelレイトレースGI, RdvGiを実装しています.
サンプルレベルを開くとRdvGiによる間接光計算のシーンが動きます.
詳しくはリポジトリReadmeやコードをご覧ください.
RDVのVoxelシーン構造はGDCプレゼンテーション Global Illumination in ‘Once Human’ で紹介されている仕組みに類似しています.
RdvGiはProbeBasedでIrradianceVolumeを更新する方式で, GPCプレゼンテーション Realtime Global Illumination in Enshrouded のFrustum Probeを参考にしています.
Global Illumination in 'Once Human' はGDC Vaultを参照してください.
Realtime Global Illumination in Enshrouded はこちら.
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